100%禁パチ充実

俺の糞ブログにある禁パチカウンターが十年を刻んだ。
重度のパチンコ依存症で末期だった俺が、ついに十年の禁パチに成功させました。

ふふふ。
やってやったぞ。

まずは、控えめに言って最高の十年でしたよ^^
ブログ開設時、底辺をさまよいながら孤独なパチンコ依存症だった私にとって、禁パチ同士の皆さんの存在がどれほど心強かったか。
同じ悩みと目標を持った同士達と、いつでもコミュニケーションできる環境は私にとって宝でした^^
改めて、本当にありがとうございます!(小躍りしながら)

そして・・・
十年経っても思う。
こうして年に一度でも本気で禁パチを見つめ直す重要性を。
快楽の記憶は色濃く残って、後悔した記憶や嫌な記憶は「薄れる」のが人間の生存本能だからね。

ただ、見つめ直し方というか、思い出し方がとても大事。
例えば「パチンコむかつくふざけんな」という感情を思い出すのは無理がある。
自分が「どうして禁パチしたのか」「なにが苦しかったのか」という根本をしっかり思い出してみよう。

そして、大きな節目だし、今思うことを書き殴ってみようかなと!


ブログについて



ところでなぜ俺は100の掟などという無謀なタイトルをつけたのだろう?
どう考えてもせめて10だったのでは・・・。

今ね、6個しか掟記事がないんです。
泣く子も黙るタイトル詐欺です。
禁パチの掟

いや、あと94個を「いつか書こう」と思っていたら十年経過してしまいました。
ただですね、パチンコから離れすぎているので当時の熱量で書くことができないのは一番の悩みです。

そう。
「掟6個くらいしか書いてないのにパチンコの毒が抜けていくブログ主」というのも事実。
無限に感じる苦しみもそう長くは続かない証明です。

そう。
この結果もまたリアルなんです。(目が泳ぐ)

だけど、
今でも時々「禁パチ一日目」の宣言される方を拝見します。
そうなるとやっぱり掟としてまとめておきたいなぁと。
生魂さんからも100の掟の続きを打診されているので、い、いつか書かねば・・・とは思っています!本当です。(震え声)

LT(ラッキートリガー)って何なの?



突然話は変わるのだけど、LTって知ってる?
最近のパチンコを知ってる人にはいまさら愚問なのだろうけど、禁パチしていると浦島太郎なんです。

で、以前メッセージも頂いていましたので今回は「LT」についても調べてみました。
メッセージには「もう三万円の小遣いじゃパチンコできない」「あり得ない金額負けてる」とありました。

最近の台のスペックを見ると「確変」という言葉が「LT」と呼ばれるようになったのかな?
俺には最初その程度の認識でした。

が、ちゃんと調べるとえぐい。
えぐすぎて「えぐいな・・・」って声出ちゃいましたよね。

ラッキートリガーは、「総量規制」が「緩和」された台だそう。
簡単に言うと、突入すれば一撃でまとまった大量出玉を獲得できるスペックらしい。

台によっては一回の大当たりで9000発近く出るんだとか。
しかもそれが連チャンするんだとか。

うん。
射幸心の広告規制とはなんだったのか・・・?
もはやスペック自体が射幸心の塊です。

本当にこんな射幸心だらけの時代に依存症やってなくて良かった。
こんな台を目の前に「パチンコは、適度に楽しむ遊びです」なんていう綺麗事を並べられてさ、どんな気持ちなんだ?

というか、それだけの出玉が期待できるってことは、その分を養分から吸い上げないといけない。
利益も上乗せして吸い上げる必要がある。
店もビジネスだからね。
おそらくパチンコ史上でもかなりの高額を負けられる時代だろうね。

やっぱり先にそっちを考えてしまう。
パチンコ依存症っていうのは出玉性能を見て「夢だけを見る」のが特技だからね。

いいか。
どれだけ夢が見れるスペックだとしても、お前が常勝することは絶対にない。
絶対にだ。

そして、三万円だけじゃパチンコできないというのも理解できる。
近隣パチンコ店の出玉データを見てみると、一日で10万円以上負けている台が連日当たり前のようにゴロゴロある。
「適度に遊べ」と言いながら「適度な金額では当たらない物」を遊ばせている状況。

とにかくLT突入率という物が低くなっている。
一撃の出玉を実現するために、実質LT突入率が1000分の1とかすごい確率になってるわけだ。

そもそもパチンコは還元率8割と言われているけど、8割の物を長期的に続けたら、ほぼ全員がほぼ確実にマイナスになっていくわけだ。
台のスペックがどうなろうと還元率が一定なら結果は見えている。

でも例えばさ、

・100万円の賞金を100名に1万円ずつ当選するクジと、
・100万円の賞金を1名だけに100万円当選するクジ。

何度も遊ぶなら前者の方が傷はマシになる。
後者の場合は運が悪いと連戦連敗のまま終わる人が大勢でる。
そして、気がついた時には何回もLTに当選しないと取り返せない規模まで負けている。

LTはきっと後者の性質なんだろうと思う。
こんなギャンブル、いや、遊戯機が全国のパチンコ屋に普通に存在していると思うと恐ろしいね。

もう一度言う。
どれだけ夢が見れるスペックだとしても、お前が常勝することは絶対にない。
絶対にだ。

ぐふふふふ。

LT機に勝負するために軍資金が10万円あるぜ!

これで20万勝ちをもぎ取ってやるぜ!

朝からLT引きまくってやるぜ!

ぐっぐふぁははははっ!!

なんて気持ちになっちゃうのは元依存症だからわかる。
わかりたくないけどわかるよ。
うん。

だけどね、その10万円で大概のやりたいことはできる。
しかも時間も溶かさずに済む。

え?

それじゃ脳汁は出ないだろって?

あほか。

・・・やっぱり俺はこんな射幸心だらけの時代に依存症やってなくて良かったと心底思う。
お前は朝からLT勝負だろう?
そうかそうか。
早く寝ろよ。

パチンコ業界



先日レジャー白書2025も発表されていたので目を通しました。
ざっくりこんな感じだった。

・パチンコ、パチスロ参加人口は30万人増の690万人(久しぶりにプラス成長)
・スマスロ人気が加速
・市場規模は16.2兆円
・しかし市場全体の売上は依然コロナ前水準まで戻っていない
・特にパチンコの回復が待たれるとの見方
・2024年中に1度でもパチンコをした人の割合は7.1%(極めて低い水準)
・平均活動回数は31.0回
・1人あたりの年間平均費用は大きく下落し、8万9,900円となった(前回10万9,000円)
・パチンコを将来やってみたい、あるいは今後も続けたいという人の割合を示す参加希望率は5.4%(過去最低水準)

だそうだ。

でね、
「遊技業界データブック2025」の方にも面白い一文があった。

“総売上高は未だに低水準が続いており、 業容の維持・伸長のため、業界として力を入れる ファン層の拡大が必要不可欠だが、一番の近道は コアなファンの呼び戻しであるだろう。”

だってさ。
簡単に言い直してみよう。

ま、まずいぞ・・・・
おいっ!まだ売上が低迷してるじゃないか!

このままでは倒産してしまう・・・!
売上を上げるには「元パチンコ依存症達」を呼び戻せ!!!

ってなもんだ。

はっきりと俺達元依存症を売上だと見ている。
懐かしい台がどんどん復刻されてるらしいけど、そういう事だろうね。

他にも多くの話題はあったけど、もうお腹いっぱいだよ。
そっと閉じたよ。

ありがとう。
俺はこれからも禁パチ街道から高みの見物してやろうと思う。

次の十年を見据えて



さぁさぁ、十年諸行無常だって通過点!
俺は次の十年もこの目で見てやろうと思いますよ。

禁パチ街道編が完結し、きっころさんが新たに称号編を作ってくれましたからね^^
11年目の称号は「禁パチマニア」ですって。

十年諸行無常を超えて達観しそうになっている所で「マニア」ですからね。
まだマニアの域なんです。
きっころさんのセンスを感じます。

絶対この足で目指しますとも。


俺は“あの日”禁パチを決意しなければ、まだパチンコに一喜一憂しながら時間とお金をじゃぶじゃぶ捨てていたでしょう。
人の手で作られた機械に生きる気力さえも左右されている人生でした。

ブログを読んでくださっている方の中には、ki-bouよりも「自分の方が重度のパチンコ依存症だ」と思ってしまう方もいると思います。
でもね、安心してください。
俺は皆さんの想像より何十倍も超極度のパチンコ依存症で、思考も行動も末期でした。
俺は、このブログにしがみつくか◯ぬかしか無かったと言っても過言じゃなかったですからね。

もしも禁パチを志そうと思っているなら「今」です。
大丈夫です。禁パチ街道には猛者の方々が残した「リアル」が残っています。安心して飛び込んでくださいね^^

ではでは。
ら、来年こそはブログを更新するぞ!!(回収できそうにない伏線)



今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。
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