0%禁パチ我慢

「パチンコに行く」

家族や身内にそう言えば怒られると思えば隠すでしょ?

「パチンコで5万負けたから金をくれ」

奥さんにそんな事言えば怒られると思えば隠すでしょ?

「貯蓄口座のお金を全部パチンコに使った」

旦那さんが知ったら激怒すると思えば隠すでしょ?




だから、

本気で怒られない。

どれだけパチンコで馬鹿な事をしてしまっても、自分では隠してしまう。

さらに、

一人暮らしの人なら尚更誰にもバレない。



だから、パチンコに依存しつつある状況で誰にも怒ってもらえない。

これがパチンコの魔術の一つなんだと思う。

失った物は命と同等とも言える「お金」だ。

その失った理由が社会的イメージのよくない「パチンコ」だ。



よっぽどの阿呆じゃなければ堂々と言えるわけがないんだよ。

さらに、

失ったお金を「取り返せるかも」という「期待」だけ脳に植え付けさせる。

これは、

別積み、出玉ランキング、イベントなどで多くの依存症に刷り込むのは簡単だからね。



いいか。

パチンコを打つ方から見れば、
運の要素が圧倒的に強そうなイメージのパチンコ。

だけど、

店側は毎月の売上目標を設定できるのはなぜだと思う?

ある程度の目標が定められるのはなぜだと思う?

そう、

つまり、

店側が運の要素で経営なんてするわけないよね?

まぁいいや。


そんな物なのに。

誰にも言わず。

誰にも言えず。

怒られる事もない。



ここまで「怒ってもらえない」なんていう人に頼った言い方をしたけど、
やっぱりパチンコ依存症は病気であるからには、
初期段階で自分だけで抜け出すのは相当難しい。


大人は自分の行動に全責任があるんだよ。
そんなの当たり前だよね。

だから、

他人が怒るなんてことはまずない。

それに、

誰かに怒られている時はすでに手遅れの時だろうね。

だから、

ずっと夢の中に生きる事になってしまう。
歳を取っても。
人並みで生きているような顔をして。

怒られないから目が覚めない。
心配やストレスも全て抱えたまま生かされる。

もしもだよ?

会社の同僚がパチンコしていて生活に困っていて怒るの?
金でも貸してない限り怒らないよね?

じゃあ家族や恋人なら?

本気で怒る人もいれば、喧嘩になるのが嫌で怒れない人もいるかもね。
「ほどほどにしてほしい」という気持ちは伝える人もいれば、
「どうぞご自由に」というスタイルだってあるかもしれない。

じゃあさ、

やっぱり最後は己の覚悟ほど重要な物はないよね。
それが答えだよ。

でもね、

怒ってもらえるって事は禁パチへのきっかけが早くなれる大きなパワーになれると思う。

今回は、一つだけ言いたかっただけなんだよ。

もしも万が一怒ってくれる人がいるのに禁パチに挑めないままの奴がいるのなら、
怒ってくれている内に絶対に覚悟するべき。

って事。

「怒ってくれる」ってのは本気で心配している結果なんだよね。
「怒ってくれる」人がいる幸せにも気付けないのが中毒者だと思うと残念だけどね。

俺にはいなかった。

だから言っておきたかった事の一つ。

うん。


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。

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有田秀穂
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