20%禁パチ我慢

禁パチに向き合うきっかけに「大負け」があると思う。

この大負けをした後の行動は2つあるんじゃないかな。

パチンコ中毒者と一般人の違いがよくわかる。

一般的な人が大負けしたら?

どうする?


きっと、

「もう二度とやりたくない」

と思うはずなんだよね。



でも俺を含めた中毒者はどうだろう。

「負けを取り返してやる」

という発想になってしまうと思う。



そして取り返してしまったら?

きっと今度は

「もっと増やしたい」

と思う。



逆にさらに負けを膨らましてしまったら?

「引くに引けない勝負」

になっていく。



・・・


こうしてギャンブルが継続され続ける。

またいつか

「大負け」して「禁パチ」が意識される日まで。



何度も言っているけど、

勝っている状態で禁パチを意識する人はまずいない。

必ず、凄まじい後悔の日を迎えることになる。


だから勝ったら地獄なんだよね。


・・・


「あと数万円だけ取り返したら必ずパチンコから足を洗う」

という小さな勝ちの為に大きなリスクを背負って最後のパチンコに向き合っている人もいる。

もしもうまく取り返せたとして、

その状態でこの先の人生を禁パチするつもりなのだろうか?

無理にきまっている。


だったら、


あと数万取り返したい悔しさを持ったまま禁パチしてしまった方がいい。

いずれその悔しさが「行きたくない」と思わせてくれる何かに変わる。



パチンコの大負けなんて、

続けていれば常に隣り合わせ。


「あの人は朝からお金を使っているな」

と思って見ている他人。

自分もすぐにその人になれる世界。



賑やかな店内に、

あー

うー

という落胆にも近い心の叫びが転がっていたのを覚えている。



必死に冷静そうな態度と顔色で何と戦っているのだろう。

取り返したい金が手に入ったら何に使うのだろう。


あなたがもしもパチンコで通算大負けしていて、
取り返したい気持ちだったとして、
数万円の勝ちがあったところでどうするの?
長い目で見れば何も変わらない。
やめるタイミングは「今」が最善であり最強であり最大の効果があると一秒でも早く気付くべき。


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。

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大嶋 信頼
すばる舎


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