okite

禁パチの掟3つ目が決定しました。

「禁パチを覚悟した日を忘れるな」

パチンコのない世界に憧れて、夢みて、パチンコを脳内から抹殺させようとしてきた。

その上で思う。

パチンコで苦しんだ日々は忘れちゃダメだ。

そんな中でも大事なのが、覚悟をした日。


人間は失敗を覚えているから進化してきた



人間が地球上のトップに立てたのは発達した脳みそのおかげだ。

中でも記憶力が長けていた事が大きい。

他の動物は失敗を忘れて繰り返す。

そうそう。

カラスは頭が良いなんて言われるね。

なぜかって。

覚えるから。

理解して失敗を繰り返さないから。

そう。

学習できるから。

都合の良い俺は、パチンコ自体を脳みそから排除したくてしたくてたまらない時期があった。

この記憶さえなければ・・・。
そうやって何度後悔しただろう。

「覚えている事がデメリットに感じていた」からなんだよね。

つまりさ、
いつまでもパチンコに関する事を考えている自分が嫌だっていう思考。



パチンコを完全に忘れて過ごすのは当然の事



だけどね、自然にそうなる人は大勢いると思う。

むしろ当然。

毎日毎日禁パチの念を唱える方が違和感だよね。

だから、

パチンコ、禁パチ、そんな事をわざわざ思い出さなくて良いに決まってる。

パチンコをやめた日の自分、
覚悟した日の自分さえ忘れなければ、
必ず将来助けてくれる。

どんな気持ちでどんな事を思って禁パチしたのか。

それすらも忘れる人は・・・

いる。

実際に数年禁パチからのスリップを報告してくれた方がまさに「なぜやめたかを忘れていました」という一文をくれた。

これも実は自然な事。

時間の経過ってのはさ、
記憶を時にあいまいに。時に美化し。時に忘れさせる。

そんな物。

だから、一生の転機となった日。

「禁パチを覚悟した日」

だけは覚えておけばいい。

あのリアルで生々しいさ・・・
嫌悪感や罪悪感、
人によっては絶望感や虚無感、
脱力感に孤独感。

そして圧倒的無力感。



禁パチを覚悟した日を忘れるのはもったいない



俺達は人間だから、覚えていよう。

それが生きる上で助けてくれる事がある。

間違いなくある。

あった。

だから、声を大にして伝えたい。

「禁パチを覚悟した日を忘れるな」って事をね。

ほら、あるでしょ。

元パチンコ依存症の中では有名な台詞。

「まさか自分がパチンコをやめられるとは思ってもみなかった」

っていう台詞。

ニコチン中毒の人なら、

「まさか自分がたばこをやめられるとは思ってもみなかった」

っていう有名な台詞のあれだよあれ。

この電気が走るような経験はさ、
「やり遂げた奴しか言えない」っていう特権だもんな。

このさ、

「やり遂げた自分」がさ、
ちょっと躓きそうな時、必ず支えてくれる時があるんだよな。

そしてさ、

「どうすればやり遂げられるのか?」っていう答えは、
いつだって「禁パチを覚悟した日」に詰まっちゃってんの。

さらにさ、

禁パチを覚悟した日の自分に感謝できるでしょ。

「あの日、禁パチを覚悟してくれてありがとう。自分。」ってね。

この「自己肯定感」なめんな。



いいか。

この自分の存在を良しとできる感覚は金じゃ買えない。
人生最大級の喜びだ。

パチンコ依存症の頭の中には負の考えで埋め尽くされている。

代表例が嫌悪感だ。

パチンコに負けて「何のために働くのだろう」と思った事がある人は多いだろうね。

通り越すと、

「何のために生きているのだろう」

に変わる。

世間一般で言えば「パチンコごとき」でそこまで思考は追いやられる。

この自己肯定感は、
パチンコ依存症にわかりやすく言うならば、脳汁だ。

そんな経験を忘れるなんてもったいないだろ。



人に言わなくていい。

自分の中で大事な日。

禁パチを覚悟した日。

今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。


いい習慣が脳を変える 健康・仕事・お金・IQ すべて手に入る!
いい習慣が脳を変える 健康・仕事・お金・IQ すべて手に入る! [単行本]
苫米地 英人
KADOKAWA

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ