0%禁パチ我慢

パチンコ屋の店員という方からメッセージをもらった。

最初は俺の糞ブログに対する苦言かと思って読み始めたよ。

でもね、

話は思わぬ方向にいった。

キーボーさんには失礼ですが、パチンコ依存症を見下していたのはたしかです。
ある日にパチンコ依存症からクズと言われ缶コーヒーを頭からかけられました。
その言葉と屈辱が頭から離れません。




俺はさ、

常にパチンコ依存症としてブログを続けてきた。

でも、パチンコ屋の店員さんの悩みを聞いて、パチンコ業界をの今がより強くわかった。

パチンコ依存症の本人が抱える問題。

その裏側でさ、
パチンコ店員という立場でも悩みを抱えているんだね。

パチンコ屋の店員も実はパチンコ依存症


メッセージをくれた方の店舗では、幹部を除いて従業員はほとんどがパチンコ依存症らしい。

働いている店舗から遠くのパチンコ屋までわざわざ通ってパチンコをする。

普段仕事をしながら思うのは、
「勝っている人は自分の給料の何倍も遊びながら稼いでいて羨ましい」
という感情。

負けている人は見すぎていて、何も感じなくなってしまったとあった。

それに、

台の癖なんかも把握しやすいから、
朝の大当たりが異様に目立つ機種なんかがあると、
自分でも試したくて仕方なくなる。

パチンコ屋の店員はガラの悪い接客でストレス


パチンコ屋の店員をやっていると、何にでも文句をつける客が大勢いてストレスが半端じゃない。

しかもさ、

常に騒音にさらされているから耳を悪くする店員もいたり、店員自身もノイローゼになる事もある。

接客を行うサービス業だから、店側の指導も年々厳しくなっていて、お客様には「丁重に」という風習が強いんだってね。

やっぱりパチンコをする客に恨まれると、嫌がらせで店を辞める事になる話もあるみたい。

世間体があまりよくない


出世するとかなり役職ボーナスがあるみたいで、そこを目指して頑張っている人も多い。

でも、「パチンコ業界というだけで理解してくれない人が多い」との事。

俺はさ、
パチンコ店の店員という職業を直接否定なんてしない。

でも、忘れないでほしいと思っている事は沢山ある。

パチンコは公営ギャンブルじゃない事。
グレーゾーンの仕組みが残っている業界って事。
人生を崩壊させたり、自殺してしまう人が生まれているって事。
中毒性を利用した依存症ビジネスとして確立している事。

まだまだ沢山あるけど、たったこれだけ並べただけで「理解してくれない人」が出て来るのは仕方ないと思う。

もちろんこれはさ、
パチンコ屋の店員さんに言ってもどうしようもない部分だよね。

パチンコ依存症ばかりが被害者じゃない


頂いたメッセージの結びは「パチンコ店員も被害者です」という話だった。

うん。

よくわかります。
理解もできます。

でもね、

かなりきつい事言わせてもらいますけど、

パチンコ依存症を見て「自己責任だ」と思った事が一度でもあるのなら、その言葉をそのままお返しします。
自身もパチンコ依存症の可能性があるとわかっているなら尚更です。


・・・


仕事をしながら「自分は被害者」と思いながら働くのは矛盾しているよね。

結局さ、

パチンコ屋の店員もパチンコ依存症だから辛い。
パチンコ屋の店員も被害者だ。
パチンコ屋の店員のストレスもすごい。

という話を聞いて俺が答えられるのは「だったらやめちまえ」なのですよ。

俺だって今年転職してる。
パチンコをやめて仕事の悩みを解決する

最後にもう一度言っておきたい。

俺は、
パチンコ屋の店員という職業を否定はしないよ。
パチンコ屋が地域のボランティアしたり、
震災の時には率先してコミュニティを作ったり、
すごいと思う部分だってある。

だからこそ、
誇りがもてないなら仕事を変えるしかないと思う。
それに自分の職業に「被害者」という言葉が出て来る事が不自然でたまらない。

今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。


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福澤 徹三
幻冬舎

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