0%禁パチ我慢

えーと。正式決定ではないようだけど。パチンコ・パチスロが規制されますね。また。


警察庁は、パチンコの標準的な遊技時間(4時間)に客が得られるもうけの上限について、現行の十数万円から5万円を下回るよう出玉規制を強化する方針を固めた。スロットなどについても同水準に規制を強化する。


ってさ。

大当たりの出玉の上限も現行の2400個(9600円相当)から1500個(6000円相当)に引き下げる。


ってさ。


まず最初にこれだけ言っておく。

今まで「ギャンブル依存症が生まれる仕組み」って事に気付いていたけど「放っておいた」って事をある意味で認めはじめてる。国がね。

だってさ、

パチンコ依存症対策って言ってもさ、パチンコ依存症相談センターの増設程度でも良いはずだよな。なのに、ここまで大きく規制するんだからわかってるんだろ。

何もかも全部さ。



さて、

ちょっと計算してみよう。

パチンコ屋の営業時間ってさ都道府県で少し違うらしいけど、大体14時間ぐらいだよな。

4時間で5万までしかでないって事は1時間で12500円までだ。

14時間 × 12500円 = 17万5千円

うん。

朝一、すぐに大当たりしてから閉店ギリギリまで「出っぱなし」でも17万しか出ない。

ありえない奇跡を起こしてもたったこれだけ。

「半日で20万勝つ」なんて事もパチンコ屋の光景では珍しくなかったけど、もう絶対に無理なんだな。

今まで「使ってはいけない金でパチンコをしてなんとか取り返す」っていうようなパチンコ依存症をしていたなら、今度からは「使ってはいけないお金を入れた時点で負けが決まる」って事だ。

きちんと抑止になればいいけどね。

で、

一回の大当たりも1500個(6000円相当)が上限だそうだ。

175000 ÷ 6000 = 29.1

うん。

朝から閉店まで大当たりの連チャン大フィーバーでたったの29連チャン。

違和感感じるよな。

14時間 ÷ 29連チャン = 0.48時間(28.9分)

うん。

30分に1回しか当たりがこない台って事だ。



いいか。

連チャン中でも1時間に2回当たるかどうかの仕様。

今パチンコ屋にある「マイルドな仕様の台」ってのさえ「爆裂機」だと思える日がくるからな。

今回のニュースで「パチンコが終わった」なんて意見も多いようだけど、とうの昔に「終わってた」んだわ。

そして今回の規制でどうなるか予言しておくよ。

パチンコは全台が甘デジみたいな物になる。
パチスロは一回のBIGボーナスが100枚ぐらいになる。

まぁ、どうでもいいけどね。



あのさ、

この状態でパチンコ依存症やってたらどうなるんだろうな。

俺に言わせてもらえれば、

「ハイリスク・ローリターン」なんて優しすぎるわな。

「ハイリスク・ノーリターン」だわ。

本当にパチンコで過ごした人生ってのは何も残らないからな。

金の意味だけじゃなくてノーリターンで間違いない。

いや、まてよ。

パチンコ依存症になって脳に傷をもらうんだから「ハイリスク」しか残らないわな。



5万円握りしめて、パチンコに向かう。

3時間で4万使って1回大当たり。

そこから3時間使って3万取り戻した。

で?

何が残った?

1万負けて6時間使った事実だけだ。

こんな事が日常になるんだ。



本格的に始まったからな。

最後までパチンコ屋に残る「パチンコ依存症」の炙り出しだ。

そうそう。

4時間で5万勝っちゃだめだけど、4時間で5万使うのは問題ないらしい。

ははは。

パチンコを知らない人間が考えた規制ってのは大喜利より面白いな。



今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。




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