0%禁パチ我慢

パチンコやパチスロで狂う金銭感覚ってのは、全ての引き金なんだよな。

パチンコ依存症の奇行なんかはさ、金銭感覚の狂いからきているんじゃないかと思う。

パチンコ依存症で借金が10万あってさ、
パチンコで運良く10万勝ったらどうする?

普通。

迷わず返済するよな。

でもそれができない。

1万円札がパチンコを打つチケットだもんな。


パチンコしているとさ、

「ちょっと様子見で一台打つ」

なんて行為だけで数千円。

それって何日分の食費なの?って話じゃんか。
それって買い物したら何が買えるの?って話じゃんか。
それって稼ぐのに何時間働くの?って話じゃんか。

だからさ、

パチンコ依存症って金銭感覚がおかしいって言われてる。

でもさ、

金銭感覚がおかしくなって当然なんだよな。
全然不思議じゃない。

「金銭感覚を狂わせるため」にパチンコをしているパチンコ依存症もいるんだわ。



どういう事かって言うと、

自分では「普段味わえない金額を稼げる物」として遊戯しているわけだからね。

つまりさ、

4時間パチンコしただけで5万稼ぐ!
っていう異次元空間での出来事をそもそも求めるのがパチンコ依存症なんだよな。

だから、

金銭感覚を狂わせる事から始まる遊戯なんだよ。

大前提。

そんな状況の時に「1000円あれば色々買える話」を聞いても上の空に決まってる。

俺の500円玉貯金の話なんか馬鹿だと思って聞けるだろうね。



ある意味で、

自分が金銭感覚が狂っている事なんて自覚している部分もある。

だから、

勝った金の使い道だって大胆にしないと勝ちを味わえない。



あのさ、

身の丈に合わない高級レストランに行くとしたら何を考える?

「このお店なら○万円ぐらいは覚悟しよう・・・」
「高いけどこのレストランなら仕方ない・・・」
って感じだよな。

ここに金銭感覚なんて話を持ち込むと、おかしい事になる。

「こんな小さな肉が1万円!ふざけるな!」

こんな客はレストランも望んでいないよな。

パチンコもさ、
負けた後に「こんな玉が一個4円なんて!ふざけるな!」なんてさ。
まるで金銭感覚が「まともなふり」をしたって遅いわな。



いいか。

結局はさ、パチンコ依存症の勝ちの延長にある物なんて「目先の贅沢」ぐらいの物なんだわ。

だってさ、

「目先の贅沢か借金の返済か次への軍資金」しかお金の使い道を知らないような奴だから、パチンコ依存症になれるんだもんな。

俺はお金の大事さで重要なのは、稼ぐ方法と同じくらい、使い方を知るべきだと思ってる。

だからさ、

去年から「お金」という物の本質から学んでる。



そりゃさ、

俺はパチンコ依存症だったし、ギャンブル依存症だった。

金銭感覚なんかボロボロで、普通の買い物をする度に、あぁ1000円札ってすごいなぁなんて思ってた。

一度なったら、油断できない「病気」みたいな性質をもった物。

そんな事全部わかってる。



その上で思う。

「パチンコ依存症から脱却して普通の生活を送れるようになったおっさん」

って自分を超えていかないといけない。

読んでくれている人の中でも禁パチを成功させて、人生を懸けた決断をする人もこれからどんどん出てくると思う。

そんな時、

「自分はギャンブル依存症だった」という事実は決して目を背けちゃいけないとは思う。

でも、

「壁」にする必要なんてない。



うん。

この辺はまた今度掘り下げてみる。


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。




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