20%禁パチ我慢

簡単にパチンコの欲求を消す方法があったなら、苦労して禁パチする人いないでしょ。

最初に言い切っておくけど、
パチンコ依存症にとって、
簡単な禁パチ方法なんて存在しない。

そして、

禁パチっていう物が少しでも大変だと思うなら、その「大変の中身」を考えた方がいい。


ほとんどの場合、
「パチンコ欲求を打ち消したり、我慢するのは大変だ」
って意味に繋がる。

それはつまりどういう事かわかるよね?

「禁パチは欲求を我慢する物だ」とわかっている証拠なんだよね。

「禁パチ」って言葉が存在するのも「パチンコ欲求がある」って事の裏返し。

「パチンコ依存症」なんて言葉が存在するのも一緒。



あのさ、

「どうしても食べたい物があったとしても、お値段を見て我慢した」っていう経験あるよね。

その時の欲求のブレーキは金銭面。お金。とかだよね。

パチンコだけじゃなくたって色々な物事を「お金」や「理性」で我慢しながら生きてんだ。

だから「禁パチができない人」は絶対にいない。まずは誰でもできる事も知るべき。



つまりさ、

「パチンコ欲求はある物」として「次の行動」を考えた方が圧倒的に早い。

禁パチできない人の特徴は、そもそもの「パチンコ欲求を悪として全てを考える」んだよな。

「禁パチ○日、まだこんなに行きたい気持ちが生まれるなんて自分は病気だ」
「大切な家族がいるのにパチンコに行きたいと思ってしまう」
「パチンコに行っちゃダメだと思うほど行きたくなってしまう」

なんてさ。

そんな風に考えていたら、禁パチが大変になっちゃう。

パチンコしながら自己嫌悪で、禁パチしながら自己嫌悪なんてつまらないもんな。

だからさ、

「認めちゃえばいい」んだよ。

するとさ、

「行きたい気持ちはあるけれど禁パチ○日達成!」
「行きたいけど家族の為にも踏ん張ってやる!」
「行きたいけどパチンコ行っちゃダメな理由を何度も思い出してやる!」

あのね、

少しだけ綺麗事言わせてよ。

簡単な禁パチに価値はないよ。

例えばさ、あと一撃で勝負が決まる圧倒的有利の状態から渡されたゲームで勝って嬉しい?
全然嬉しくないし「記憶にも残らない」よな。

9合目から登山して「よっしゃー!登頂したぞ!」って記念写真撮れる?感動で涙でる?
全然嬉しくないし「心もまったく震えない」よな。

簡単な禁パチなんて、記憶にも残らないし心もまったく動かない。

つまり、

禁パチを失敗したいなら「とことん楽な禁パチ方法を探す旅」に出ればいいよ。




ちょっとやそっとじゃ揺るがない禁パチ。

その全ての土台にあるのは「パチンコ欲求を踏ん張った日々」なんだよ。

パチンコ依存症なら、金を払ってでも体験する価値ある物。



禁パチって実際の統計なんかわかるわけもないんだけど、
成功率って意味じゃ思っているほど高くはないだろうね。

それは自己流だろうが、医者に行こうが、大きな差はないと思う。
だってさ、禁パチのどんな手段を使おうと、

「こっち側の世界に来たらほとんど勝ち」
って領域があるから。

この領域をどうやって手に入れるかだけ。

それだけ。

それだけ。

ある日スイッチが「ギュン」と音を立てて入る。

うん。

そうだ。

まだスイッチがどこにあるかわからないなら、三ヶ月山を登ってみるといい。


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。




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