0%禁パチ我慢

「今日から禁パチします」

パチンコ依存症なら、自分の頭の中だけでも数十回、いや、数百回は唱える呪文。

「禁パチ宣言」は必要なのか?

あのさ、

大負けして「感情だけで」禁パチ宣言する事もできる。

もちろん、

本気の覚悟で禁パチ宣言する事もできる。


どちらもさ、

他人の禁パチ宣言が本気かどうかなんて最初からほとんどわからない。

禁パチブログなんて物を長い間やってると、
多少はその人の覚悟なんかはわかる気がするけど、
それでもやっぱり所詮はネット上。

「あっ・・・この人は本気で禁パチする人だ・・・」

と思う人が、

「我慢できませんでした」

って事もあるし、

「この人はもしかしたらスリップしてしまうのではないか・・・」

と思う人が、

「禁パチ3ヶ月越えました」

なんて、
俺を小躍りさせてくれる。

だからさ、

まずは、もらった禁パチ宣言は全力で信じて見てる。



でね、本題。

「禁パチ宣言」はするべきなのか?って事。

俺はさ、

過去に何度も禁パチに挑んできた。

でも禁パチ宣言はしなかった。

周囲にもネットにもね。



その理由を考えてみたんだよ。

それはさ、

「もしもパチンコしてしまったら示しがつかない」
という逃げ道を用意していた気がする。

ネットはともかく、周囲に宣言して失敗したら恥ずかしいと思ったわけだ。
それが本音だったと思う。

でね、

ある日、

これ以上続けたらパチンコに殺されると悟って、
今まで感じたことのない覚悟で禁パチを始めた。

俺はネットで宣言したし、
周囲にも宣言した。



ネットというのはこの糞ブログ。

最初は独り言だったブログにコメントをもらえた時に、
一人じゃないと思えた喜びは今でも覚えている。

周囲というのは、パチンコ仲間。

誘ってきても常に断る事になるのだから、言っておこうと。
それでも誘うようなら縁を切ろうとも考えていたっけ。

そして身近な人は、俺の変化ですぐに気付かれる。
特に禁パチ宣言をしたわけじゃないけどね。



結局さ、

「禁パチ宣言した」という重りの効果はあったのか?

まずね、

重りじゃなかった。

自分を開放できた。

人間ってさ、人に言えない物が一つでもあると、それだけで相当なストレスなんだと思う。

とは言っても、
「禁パチ宣言をしたんだから」と思って踏ん張れた日も多かった。



よくさ、変な文字の入ったTシャツあるじゃんか。

あの感じでさ「CR禁パチ絶賛稼働中」ってのが売ってるなら迷わず買っただろうね。

うん。

もちろん寝巻きだ。



えーとさ、

禁パチ宣言をするだけで、
一回一万円と言われたら宣言する?

どうかな?

俺はね、払うよ。

当時、金を払ってでも禁パチしたかった。

あの気持ちを何度も味わうぐらいなら、
死んだ方がいいとさえ思ったからね。

今。

まさに今。

振り返って思うのは、
「本気の禁パチ宣言の価値は計り知れないなぁ」と思う。

禁パチ宣言できる範囲でいい。
思いっきり宣言した方がいいよ。

最初で最後の宣言なんだろ。

堂々とさ!


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。



お金持ちになるのは、どっち! ?
田口 智隆
SBクリエイティブ


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