0%禁パチ我慢

「パチンコ打ちたい」と思った瞬間。
その気持ちを記録する。

その方法はこうだ。

禁パチ○日目16:30 突然パチンコが打ちたくなった。きっかけは、同僚のパチンコの会話が聞こえた。○○さんとは少しだけ距離を置こう。絶対に真っ直ぐ帰るからな!

って具合だ。

俺はこんな事をしたノートを持っている。


俺はさ、
パチンコを「やめたい」と思った時の記憶を残している。
そしてその気持ちを忘れない事を大事にしている。

と、
同時に、

初期の禁パチで感じた、
パチンコ「打ちたい」気持ちノートも持っている。

どっちもメモ帳程度の同じノート一冊にまとめてた。
今でもこの記録には目を通す。

暇な時。
つまらない事があった時。
ブログを書く時。

これはさ、
自分の乗り越えてきた記録そのものだからね。

その時に得た、
辛さだけじゃなく自信も思い出せる。
まったくパチンコや禁パチに関係のない事までも、
やる気が出たりする時だってある。

「文字」ってのは本当に不思議でさ、
その時の「感情」までも記録できるんだよな。

「辛い、行きたい、打ちたい」

この一行の鋭い文字と筆圧から、
当時の自分の心境の全てがわかる。
ブログで残す事との違いは間違いなくソコだろうな。

その時の自分にしか書けない文字ってのがある。

少しページをめくるとさ、
「パチンコから離れて○日 こんなに充実感に満たされたのは何年ぶりだろうか。まるで目の前の景色が変わったようだ」

なんて言っちゃってんの。

もうね、

同じ人の台詞とは思えない。

まぁ、

俺の事なんだけどね。

このボロボロのノート。

この積み重ねたページを棒に振ってスリップなんかしないし、できない。

お守り同然。

もちろんさ、
ノートを毎日持ち歩いていなかったし、
書き忘れたりもしたし、
後からまとめて書いたりもしたし、
別件メモも混ざってぐちゃぐちゃ。

だからこそ、
俺にしか価値のないノートなんだよな。



それにさ、

禁パチ500日越えた今、
禁パチ10日目の自分の心境を思い出すことは難しい。

でもね、

このノートを開くと、
自分がどう思って過ごしていたか。
鮮明にわかる。
思い出す。

まるで昨日の事のようにね。

すると、

ただでさえパチンコ欲求のない今、
より意識が強固になりやがる。

そう、

これぞ、

鉄の意志を超える、
ダイヤモンドの意思なんだわ。

この意思が試されるのは、
5年後か10年後か。

パチンコで味わった日々も忘れ、
禁パチで得た充実の日々忘れて、
金も時間もある状況で「ちょっとだけパチンコしようかな」なんて思ってしまった時。

きっと差がでるだろうよ。

誰にだって起きるだろうし、
禁煙だろうが、
禁酒だろうが、
禁パチだろうが同じだよな。

「なんでやめたのか」を忘れる。
「やめた方が良かった」事すらも忘れる。

本当に人間の脳ってのは都合がいいからな。

まぁ、

こんなノートなくたってやる事は一緒。

でも、

名付けるなら「レコーディング禁パチ」も悪くない。

そんな話。



余談だけど、
この「レコーディング禁パチ」をブログで書こうと思ったのは去年の夏。

俺のノートに記してありやがるわけだ。

このノートを潔く燃やせるのはまだまだ先になりそうだね。


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。




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