0%禁パチ我慢

「パチンコ依存症は借金がある」って言っても良い程、その割合は高いよな。

たまにさ、
色々なパチンコ依存症を見ていると、
「借金まではしませんでしたけどパチンコ依存症でした」
みたいな人もいる。

でもさ、
よくよく聞いてみると、
実は抱える借金があると気付く。



まずさ、

パチンコ依存症の借金と言うと、消費者金融やキャッシングが思い浮かぶ。
誰もが想像するギャンブル依存症の成れの果てだよね。

以前さ、
皆に年収を訪ねた事がある。
【集計】ズバリ年収はおいくらですか?

その結果、
過半数の方の年収は300万円~500万円だとわかった。

それに対してさ、
皆に一回のパチンコの予算を聞いた。
【集計】一回のパチンコ予算はいくらでしたか?

その結果、
過半数は3万~5万円だとわかった。

ここだけ見るとだけど、
「一回遊んで減らす金額が多すぎる」
と誰が見てもわかる。

パチンコは何回に一回勝てる勝率なのか?

ねぇ。

つまり、

「ちょっと不運」
ってだけで5万10万が手元からなくなる。

すると、
容易に想像できるよな。

パチンコしていると、
「お金がいくらあっても足りないね」
ってさ。

そうやって借金をする。
金銭感覚が地に落ちている状況で借金するわけだから、膨れるのも早いだろうね。



この集計に答えてくれたのは、
自分が「パチンコ依存症だと少なくとも自覚がある方」だよな。

世の中に居る、
「自分はパチンコ依存症じゃないと思いこんでいる人」はここには居ないんだよな。

って事はそういう人の集計まで出来たなら、
年収や賭け金の中央値も悪化するかもしれないよな。

とにかくさ、
「パチンコに依存」=「借金は隣合わせ」
に間違いはなさそうだ。



そしてさ、
自覚しにくい借金も沢山あるんだよな。

その代表例は「クレジットカード」とかだね。

「今月はちょっと厳しいからカードで」
というのはクレジットカードの使い方としても想定内かもしれない。

でもさ、
その理由がパチンコならば、
立派なパチンコの借金だよな。

それにさ、
未来の自分に対して考えるなら、
将来払う物を増やすのは「借金で間違いない」よな。



さらにさ、
もっと自覚しにくいのはさ、
「友人に借りる」
「家族から借りる」
という借金なんだよな。

悪びれる様子もなくさ、
「ちょっと○万円貸してくれ!頼む!」
なんて口癖になるよなパチンコ依存症も少なくないだろうね。

中にはさ、
家族に借りた物は、
返さないのが当たり前になってる人もいるだろうな。

友人から借りた金も、
心の何処かで付き合い自体を諦められているかもしれないな。



そうやって単純に考えるとさ、
パチンコ依存症はほとんどが借金しているだろうな。

当てはまらないのは、
数少ない例だろうけど、
高収入なのにパチンコなんかしている依存症ぐらいだろうね。



パチンコ依存症の借金と聞くとさ、
直接的に金銭面だけに目が行くけどさ、
【集計】あなたのパチンコ歴は何年ですか?
なんか見るとさ、
10年~15年が過半数。

目に見えにくい時間の借金を金額にできるなら、
それこそ「パチンコ依存症の借金確率は100%」なんて乱暴な事も言えちゃうよな。



最後にさ、

なんでこんなに借金が隣り合わせで、
辛い思いをしてもパチンコ依存症から抜け出せないか考えてみる。

それはさ、

「次こそ勝ってやる」

なんだよな。

今の自分の辛さも「次の一回の勝ちでどうにかなる」と思い込んでる。



これは最早、幻想的だ。

ファンタジーだ。

きれいな湖に舞う七色の蝶。

いつか捕まえようと思っているまま何十年も生きるようなもんだ。



夢から覚ましてくれるのは、
自分しかいない。

パチンコ依存症の状態で外部の声は本当に届かないからな。


まぁ、

お金や時間もそうだけど、
一度身の回りの物を全て数値化してみろよ。

借金だらけなんじゃねーの?

「運命」って実は舵は取れるからな。


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。

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江上 治
経済界



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