0%禁パチ我慢

「今日も財布の金は減らない」

今まで何回ぐらい書いてきただろう。

この言葉に俺自身が思うこと。

この「パチンコ依存症にだけわかるだろう言葉」を今回は考えてみたい。


まずは、

禁パチの段階を踏むを上で訪れる思考を整理してみよう。



「禁パチじゃお金は増えないじゃないか・・・」

「今ならパチンコで少しでも勝てるかもしれない・・・」

「でも・・・禁パチするとお金って減らないんだなぁ・・・」



こういう思考。

最初はさ、
その凄すぎる威力もまだわからない状態。

まずね、

パチンコをやめてしまったら、
「お金が増やせない」
っていう勘違いと戦うんだよな。

この壮大な勘違いを壮大に認める所から始まる。

だってさ、

「お金が増やせない」じゃなくて、
「お金が減らせない」状態を手に入れるんだからね。

がっかりしたり、
楽しみを奪われたような狂った脳を修正するんだわ。



そうすると、

「お金が減らない」ってすごくね?ってなる。

え?

なったんだよ。

俺は。

だってさ、

パチンコに行くって時、
「もしもこの3万が負けたら・・・口座には・・・」
って考えてさ、

「今日は○円まで打てる」
という計算していたわけだからね。

そして、

ほぼ負ける。

勝つ方が難しい遊びをしているわけだから当たり前だよな。



そう。


こういう日がゼロになる。

もう、
二度と、
こんな理不尽なお金の減り方をせずに済む。

「お金が減らない」ってすごくね?ってなる。

うん。

そして、
こんな「当たり前の事」がどれだけ凄い威力を持つか知る。



パチンコ依存症の日常にあるのはさ、

先月の○円負けがなければ、
今頃財布には「もっとお金がある」はずなのに。
っていう後悔。

これが、
現実になる。

「もっとお金がある」自分が目の前に居るんだよな。

「お金が減らない」ってすごくね?ってなる。

稼ぐ額が増えたわけでもなく、
節約をするわけでもなく。

個人差があっても、
禁パチする者が平等に感じれる感情なんだよな。


するとさ、
単純にさ、

「過去三年で○百万負けた」が、
「過去三年で○百万貯めた」に変わる。

しかもさ、

パチンコ打っていたであろう時間。
それも「自由時間」として手に入っちゃう。



俺みたいなパチンコ依存症だった奴はさ、
禁パチする時点ではマイナススタートは仕方ない。

だから、

こんな当たり前な事でもここまで感動できるし、
禁パチの恩恵を感じる事ができちゃうんだよな。

するとさ、

「借金を完済してやる・・・」
「どうせ禁パチするなら・・・」
「踏ん張って貯めたお金なんだ・・・」
「もっと頑張ろう・・・」

なんてさ、
人一倍の向上心が生まれる時がある。



そうだよ。

「パチンコ依存症」になった者だけの特権かもしれないよな。

当たり前の事に感動できる。
それだけでも今後の人生は確実に変わるのにさ、
意欲まで湧く。
過去を糧にするんだから当然だ。



さぁ、

ここまでの過程でさ、
一番の重要なポイントは何なのか?

「理不尽に金を減らす日なくした」だけ。

今回のテーマで言うなら、
本当にこれだけに集中しただけ。

そして、

「もう一生パチンコはしない」なんて意気込む必要もない。

必要がないと言うか、

「もう一生」という一種の「賭け」みたいな思考はいらない。
そんな大層な約束したらストレスなんじゃないの?

だからさ、

「今日も」だ。

良く聞くじゃんか。
今日があるから明日がくるってさ。

「今日」ほど重要な日がこの世には存在するのだろうか。

だから俺は今日も唱えようと思う。


コホン・・・


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。




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