0%禁パチ我慢

実は一度言われた事のある言葉。

まだ10代だったかな。

詳細は避けるけど、
大人(おっさん)になった今もふと思い出す。

相手は攻撃的に俺に言ったわけじゃない。

笑い話の延長で出たただの一言。

このトラウマを消化しておこうと思う。


「パチンコ止められるものなら止めてみろよ」

その時は、何も悔しくないし、笑ってた。

そこから何年もの時間が経過して、
俺はパチンコ依存症だって自覚したんだよ。

自覚してからも長くて、
何年もパチンコしていた。

そういう生活を送ってる時、
この言葉を思い出した。

今の俺に言われてるようで腹が立った。

悔しかった。



でも、

そんな思い出で止められるほどパチンコ依存症は簡単じゃなかったよね。

寝て起きれば、
前日の負けも忘れるほどの馬鹿だった。
昔の思い出なんて一瞬で忘れたよ。



禁パチをして、
一年富士を越えて、
ちょっと過去を振り返る機会も増えた。
風呂に浸かって天井を仰いでいたら、
その言葉が降りてきた。

そもそも冒頭で「ただの一言」と言ったけど、
本当の意味でただの一言だったなら、
何年も覚えている方が不自然なのかもね。

俺は心のどこかで「気になっていた」んだよな。きっと。

その時、
心で返事ができた。

「回り道したけど止めてやったぞ!」

って。

俺は単純な馬鹿だから、
ちょっとスッキリしちゃってさ。

風呂上がりの一杯も、
ちょっと良い方のビール開けちゃってんの。



ちょっと酔いが回った頃かな?

なんか、
目頭が熱くなっちゃってんの。

鼻の奥のほうが圧迫されちゃってんの。

なんだか泣けてきてね。



最初に言ったけど、

「トラウマ」

俺、

心のどこかでトラウマだったんだ。
って。

気付いたんだよ。

それを、表向きなんかじゃなく、心から消化できた時。

やっとわかったんだよな。



自分の心も押し殺してパチンコ依存症やってたんだ。

「本気」という嘘の中を生きてたのかもね。



開放した後、
よく寝れたよ。

こんなにも凄まじい景色を見せてくれる禁パチ。
実は俺は禁パチの底力をまだまだ伝えきれていないのかもしれない。

いや、
まだまだこれから訪れるのか。

うん。

受け止める準備はできてる。


この時の経験を忘れたくないからここに残す。


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。


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