0%禁パチ我慢

パチンコ依存症の最中にどうしても欲しかった物。

「パチンコしない自分」

今、

まさに今、

その時を生きてる。

何がきっかけでも、
何が原動力でもいい。

禁パチしている自分に酔う日も楽しい。


俺はさ、
パチンコで大負けした時に何度も願った事がある。

「神様」

「今日の負け分だけで構いません」

「どうか勝たせて下さい」

「そうしたら二度とパチンコしませんから」

「お願いします」

「お願いします」

「一生のお願いです・・・」


ってね。

100回以上一生のお願いをしてる馬鹿に神様は冷酷だよね。



まぁ、

そんな願い事をしていたんだから、
心のどこかで神様の存在を信じてるわけだ。

信じてるついでに考えてみた。

俺が神様ならどんな人の願いを叶えるのだろうか。
「幸せにな~れボタン」を押したい相手はどんな人だろうか。

どうですか。

馬鹿ですね。

いいんです。

馬鹿になった物勝ちの世の中だと聞きましたのでね。



で、

気付いちゃったんですよ。
やっぱり神様居たんじゃねーかって事に。

だって、

その時の願いが叶っていたら、
俺は今もパチンコしてますよ。確実に。

でも、

俺にパチンコと決別させるには「願いを叶えない」という方法で「願いを叶えてくれた」わけです。

「神は俺を見放した」
なんて嫌悪感で生きていたのは俺の方でした。



さて、

急におっさんが神様の話をしてごめんなさい。




この本を読んでモノの見方がちょっと変化したので、
色々過去を振り返っていたわけです。

実は例の転職サイトで転職が決まり転職してました。
給料アップとかの話は気が向いたらあの記事内だけで吐露しますが。

で、

その時に送別会で同僚にもらいました。
身辺も落ち着いたので、
やっと読む時間が作れたのですよ。


全体的に思っているよりもソフトに仕上がっていて読みやすい物でした。
最初は「ふーん」程度で読み進めるものの、
後半になって、夢中の自分がいる事に気付きました。

読書って、
この瞬間の没頭感が最高に気持ちいいのですよ。

まぁ、啓発本なんで、
さすがに小説ほどの没頭感にはほど遠いですけどね。

今回紹介しようと思ったのは、

「誰にでも読める」
という意味合いが大きかった事。

そして、
「心が軽くなった」
と本心で思えた事。

さらに、
「自分と共感できた」
と思えた事。

俺も同僚にお返しで本を渡しました。
五木寛之のちょっと重めの本。

こんなにポジティブな本を読む相手に渡すには間違えたか・・・

いや、

だからこそ本は面白いのかもね。
(ポジティブ)

さぁ、

禁パチして暇だなんて思うなら、
一冊でも本を読もうぜ。

「人生が変わる一言に出会う」
というのは、
100億出しても買えない価値があると思う。

パチンコ5分遊ぶのと本が同じぐらいの価格。
笑いが止まらないわな。


まさか今更、
あの時の神頼みを思い出し、
感謝するとは思ってもみなかったよ。


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ