0%禁パチ我慢

「パチンコをやめたい」
ではなく、
「パチンコをやめさせたい」

そんな人の気持ちがわかってきた。
今までは当事者。

でもね、
今だから言える。

パチンコをやめさせる方法を考えたい。

大切な人がパチンコ依存症になってしまった時、
俺は一体どうするのだろう。



俺は気付いたんだよ。

禁パチブログだからこそ言えてた事の多さに。

このブログの内容は当たり前だけど、
現実社会では口にできないような内容ばかり。

言葉遣いから始まり、
人を馬鹿にするのは当たり前。
地獄だの底辺だのと煽り放題。

つまり、
目の前にパチンコ依存症で苦しむ大切な人がいたとしても、
同じスタイルで禁パチを伝えるのは、
問題がある。

このブログを見てもらう事ができるなら、
俺の伝えたい事は全て伝えられるかもしれないだろうけど、
それができないのなら。



すごい結論が出たんだよ。

それはさ、

一緒にパチンコ店に行くかもしれないね。

そして、
数時間は一緒にホールにいるだろう。

ただし、
財布は持っていかない。
一緒に見学する。

勝ってる人、
負けてる人、
客観的に見る。

パチンコを打つ時は、
他の客はある意味でライバルだろう。

でも、

自分は今日は絶対に打たない(打てない)という状況で、
そのライバルを見たら、
きっと今まで気付かなかった感情が芽生えるはず。

パチンコ店に着いてから、
帰り際まで同じ台にお金を入れ続ける奴。

当たってもどうせ、
少ししか出ないだろ?
とか。

連チャンしてる人を見て、
羨ましさの反面、
虚しさを感じたり。

客は満席なのに、
誰も箱を積んでいない通りがあったり、

一見出ているように見えて、
やっと当たってそれだけか。
可哀想に。
とか。

まぁ、

結論を言うとね、

自分がしている行為を「客観的」にまずは知ってほしい。

かなり荒業かもしれない。

でもね、

自分から、
「パチンコをやめる」という「覚悟」が生まれていない状態の人を、
禁パチに導くのは、はっきり言ってかなり難しい。

だから、
こういう手段で気付きを与えられるのかもしれないと思ったわけだ。

パチンコを打っている人の顔、
パチンコを打っている人の服装、
パチンコを打っている人のイメージ。

まずは、
客観的に知るべき。

それに、
お金を持たずにパチンコ店に行くという初めての行為をしてどう思ったか率直に聞きたい。



もちろん、
注意点があるよね。

それは「パチンコを我慢している人」にはやっちゃダメだよね。
禁パチを意識できているのにパチンコ店に行くのは逆効果。
パチンコ依存症ってのは、
想像を超えて、
ダメな発想がすぐに湧く人種。

もしも夫婦の約束で、
「次にパチンコしたら離婚だからね!」
と言われても、
きっとパチンコするでしょう。

それは、
離婚したくてパチンコするわけじゃない。
離婚は絶対したくはないけど、
パチンコがやめられない。
まさに依存症。
こういう性質は周りの理解も多少は必要とするかもしれないね。

パチンコしたいけど、
「我慢しなきゃいけない」
という状況を強制的に作っても無駄。

禁パチには、
本人が「気付く」という事が絶対に必要なんだよな。

俺が今回提案したのは、
今まさにパチンコ依存中の人が対象であって、
しかもそれが他人からの力で禁パチに導くというケース。



まぁ、

賛否あるだろうね。

でもね、

パチンコ依存症に何を言ったって無駄でしょ。
俺達が一番わかってるよね。

自分から金を管理してくれと言うならまだしも、
現役のパチンコ依存症に他人できる事なんて、
あってないような物なんだよ。

金を奪い取ったって、
他所で借りてくる。

もう行かないと約束しても、
隠れて通う。

そんな状態。

今、俺はどちらの気持ちもわかる。
だからこそ出て来る馬鹿な発想かもしれない。



実は、
すごく単純に考えたんだよね。

パチンコ依存症真っ最中の自分にタイムマシーンで会えるとするでしょ。

その時に「他人として」会う事ができたなら、
何をするか?

そう置き換えた。

当時の俺がそういう目線を早く気付いていれば、
きっと何か変わっていたと思うからね。



本当はね、
ぶん殴ってわからせたいよ。

でも、

力で押さえ込んでもダメなんだろうな。
本人に気づいてもらう事が一番の近道なんだよな。



と、

完全に俺の自論でした。
効果を保証しますみたいな物じゃない。

結果的に、
自称元パチンコ依存症が、
現役のパチンコ依存症にできる事をちょっと考えただけ。



最後に、

セオリー通りにパチンコをやめさせる方法を語るなら、
「一緒に色々な事をやってあげるべき」
と答える。

孤独は禁パチの敵だからね。

ギャンブル以外の、
映画やスポーツ、食事や娯楽を一緒に楽しむ。

その中から新しい発見があり、
最強の禁パチ手段である「別の趣味」だって見つかるかもしれないよね。


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。






にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ