0%禁パチ我慢

給料日前なのに手元に5万もあるぞ!

さぁパチンコで一勝負できるぞ!

これがパチンコ依存症の当たり前のように繰り広げられる思考なんだよな。



自分の背後には「給料日」という最大の味方がいる。

だから、

最悪パチンコに負けてもなんとかなる。


気持ちが大きくパチンコを打てる少ない期間なのかもしれないね。




パチンコに行かなければ、
その5万は来月にまわす事もできる。

なのに、

負け戦に向かう。

そう、

心の何処かで「負けてしまっても良いお金」にすり替わっている状態。



勝てればラッキー。

その程度。



こんな奴を想像した時には「馬鹿」以外何を思えというのか。



あのさ、

飴玉一個を1万で買う奴がいたらどう思う?

金持ちだなぁとか馬鹿だなぁって思うよね。



俺はさ、

給料日前になってパチンコ行って、

5万使って4万円取り返して余り玉で飴一個貰った日を覚えている。



帰り道でぼーっと考えたよ。

この飴玉が一万円だったと思えばいいかと。

こんな経験はさ、パチンコ依存症なら毎度毎度の出来事だよな。



でもさ、

さっきの俺の質問にどう思った?

「飴玉一個を1万で買う奴がいたらどう思う?」



な。



もう俺にとっては、

給料日前になって意気揚々とパチンコに向かう奴を、

飴玉を一万円で買う馬鹿にしか見えない。



もしも奇跡的に「10万勝ったぜ!」
って?

うん。

最終的には飴玉一個を10万円で買った人になる。

それも何日も使いながらね。



まぁ、

最初に例えたけど、

「負けてしまっても良いお金」
という物が本当にある人だったらいいんじゃないの。



負けた後に、

悔しがったり、後悔したり、通帳を何度も見たり、来月までのやりくりを検討したり、誰かに嘘言って借りようと思ったり。

そういう事になる馬鹿に言ってるんだ。


ちなみに、お金持ちほど「負けてしまっても良いお金」なんか持っていないのが現実。


今の俺はパチンコ依存症当時の俺よりはお金の余裕はある。

だから、

給料日前の一勝負で例え勝とうが負けようが何も困ることはない。



でもね、

違うんだよ。



続ければ、

必ず最後は負けた後に、

悔しがったり、後悔したり、通帳を何度も見たり、来月までのやりくりを検討したり、誰かに嘘言って借りようと思ったり。

っていう負のループになる事が確実な人間なんだよ。俺は。



目先の事だけ考えていたからパチンコなんか続けてられたんだろ?

目先の事だけ考えていたから今後悔だらけなんだろ?



あと一歩だけでいい。

その先を考えろ。


給料がもらえる時に貯金できるほどの金額を持っている自分を素直に褒めてやれよ。

ちょっとおいしい物だって食えばいい。

お金に余裕がある時こそ、

大事に使おうぜ。


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。

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