20%禁パチ我慢

職場にパチンコをする哀れな上司がいる。
その人には申し訳ないが、
あなたを想像して今回は書かせてもらいます。



「お金が増えるかもしれない」
この一言で人生までも賭けるのがパチンコ依存症なんだよな。

パチンコに行って掴みとった勝ち。
その余韻でその日だけは幸せに暮らせるのだろうね。

その勝ちが幻だって気付くのはそう遠くない。
次の日の負けで全てが覆る。

所詮その程度。

だって、
パチンコだもんな。



お金が増えれば感情が上がり、
まるで人生がうまく回っているかのような錯覚をしちゃう。

次も勝てると思い込んで、
買い物の予定まで立てる。

晩飯も豪華にして、
勝ちを満喫する。

気持ちも大きくなっているから、
デカイ事を言ったり思ったり。

帰宅して普段は会話もない家族と、
笑顔でコミュニケーションなんか取る。



こうやって、
一回の勝ちだけでここまでのぼせ上がる。



結局さ、

パチンコで「小銭」を増やす事が心地いいわけだ。

だから、

「大金」を払って「小銭」を稼ぐ。



たった一回の勝ち負けで、
一喜一憂する虚しさ。

パチンコ程度の小銭で、
人生を左右する虚しさ。



「パチンコおもしれー」
「パチンコで3万勝ったぜー」
なんて嬉しそうに言われたら、

「すごぉい!おおがねもちじゃないですか!」
って言ってあげるよ。

明日、長くても明後日には勝った金は無くなっている程度の小銭だよ。
短い間だけでも「勝っている」という夢を見させてあげればいいよ。



もうさ、

その程度の金額で一喜一憂して生きるなよ。

所詮パチンコなんか、
99%が貧乏人の寄せ集めなんだよ。

パチンコ店に入る時に、
「俺は貧乏人です」
って公言しているような物なんだわ。



ちょっと想像しろよ。

「1円パチンコ」の「甘デジ」で必死に大当たりを大喜びしている奴がいたらどう思う?



哀れだよな。

低貸しで・・・

甘デジで・・・

貧乏なんだろうな・・・

って。

でもさ、

俺に言わせれば、
4円打つ奴はその4倍哀れなんだわ。



いいよ。

そのまま続けろよ。

1万発、2万発、3万発!

いけるいける。

お前ならできる。

小さい小さいビックドリーム5万発!

夢みて生きろよ。



掴んだ勝ちで、
人並みのふりをできる物を揃えてろ。
そうやって一生小さい小さい大見栄をはっていろよ。





いいか。

「パチンコをし続ける」
という事はどういう事か知っておくべき。

それは、

「パチンコで勝ち負けするような小銭の中で生きる事が約束される」

って事なんだよ。



普通の人は、
贅沢と言えば「ハワイ旅行」とかだろ。

お前らは、
贅沢と言えば「半額シールの寿司」が限界だろうな。

普通の人は、
一張羅と言えば「オーダースーツ」とかだろ。

お前らは、
一張羅と言えば「シーズンオフのセールシャツ」が限界だろうな。



俺は、
小銭の増減でしか人生が測れない馬鹿にはなりたくない。


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。



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