0%禁パチ我慢

自分は「パチンコ依存症」なのか?

パチンコをしている時以外には、
「平然と一般生活を普通にしている」パチンコ依存症の人達。

本人も一般生活に溶け込む自分を、
「パチンコ依存症ではないハズだ」と錯覚してしまう。

だから他人から見てパチンコ依存症だと気付く事が少ないんだよな。

よくよく会話をしている中で、
「パチンコが好き」とわかってきて、
「大事な用事よりパチンコを優先」した過去がわかってきて、
「使ってはいけないお金までパチンコに使う」という事実が浮き彫りになる。

そうなってから周りの人が気付く。

そういう生活をする中で本人も「このままではいけない」とは何度か思う。
でも「足が勝手にパチンコ屋に向かう」という病的な行動をとってしまう。

そう、まさにパチンコ依存症の負のループ。

今、このタイミングで、
俺はどの程度のパチンコ依存症なのかをチェックしてみようと思う。




そもそも禁パチが順調そのものの状態で、
俺がなぜパチンコ依存症について調べたのかというと、

「アメリカ精神医学会のギャンブル障害チェックシート」

という物を見つけ、
熟読した結果、
信憑性が高いと思ったからです。


さらに、

「パチンコ依存症の可能性が高いです」
「もしかしたらパチンコ依存症かもね」
「パチンコ依存症予備軍かもしれない」

という曖昧な物よりも、

「お前はパチンコ依存症だ!」

と明確に診断されるにはいいと思うんですよ。



さて、



まずは自分の過去12ヶ月間の行動や発想を思い出してほしい。
以下の9個のクエスチョンにいくつ当てはまる?


(1)興奮を得たいがために、掛け金の額を増やして賭博をする欲求があった

俺は○だ。
ミドルスペックで大負けしてから、MAXタイプで取り返そうと大博打。
掛け金もパチンコを覚えたての頃に比べたら10倍以上になっていたと思う。



(2)賭博をするのを中断したり、または中止したりすると落ち着かなくなる、またはいらだつ

俺は○だ。
パチンコ中に掛かって来た電話を心底「うざい」と思って無視をした事が何度もある。
パチンコに行こうと思っていた日に別の用事が入るとイライラしたよ。



(3)賭博をするのを制限する、減らす、または中止するなどの努力を繰り返し成功しなかったことがある

俺は○だ。
スリップ数百回してきた。
今日は1万円までと決めてパチンコに向かっても守れた事は一度もないね。



(4)しばしば賭博に心を奪われている(例:次の賭けの計画を立てること、賭博をするための金銭を得る方法を考えること、を絶えず考えている)

俺は○だ。
給料日に計算するのは、パチンコでいくらまで使えるのかという事を考えていたからね。
負ければ次の軍資金をどうやって捻出するか考え、勝てば次に行く店や行く日を考えていたね。



(5)苦痛の気分(例:無気力、罪悪感、不安、抑うつ)のときに、賭博をすることが多い

俺は○だ。
俺は「逃げ出したい」「現実逃避をしたい」と思った時ほどパチンコ屋に駆け込んでいた。
最後のスリップもまさに苦痛から解放されたい一心でパチンコをした。



(6)賭博で金をすった後、別の日にそれを取り戻しに帰ってくることが多い(失った金を“深追いする”)

俺は○だ。
他の勝負事は「逃げるが勝ちだ」と思えたりするのに、
パチンコの場合は「次こそ取り返してやる」と熱くなって傷はどんどん膨らんだ。
俺はパチンコ一回一回の勝負ではなく、昨日の負けだとか先月の負けだとかとにかく深追いする思考だった。



(7)賭博へののめり込みを隠すために、嘘をつく

俺は○だ。
パチンコにハマってますと言ったら社会に居られないとわかっていて、
正直に言える人は少ないとは思うけどね。
「パチンコたまにやります」って言える人ではなかった。
「昨日何してたの?」って聞かれれば99%嘘で塗り固めていたよ。



(8)賭博のために、重要な人間関係、仕事、教育、または職業上の機会を危険にさらし、または失ったことがある

俺は○だ。
人間関係は大きく変わった。
暇さえあればパチンコばかりしている俺の周りからどんどん人は減った。
もちろん仕事にも大きく影響させたさ。



(9)賭博によって引き起こされた絶望的な経済状況を免れるために、他人に金を出してくれるよう頼む

俺は○だ。
実際にはパチンコのお金だとは言えなかったけど、
パチンコで失った大金のせいで家族からお金をもらえる方法を何度か考えた。
思い出したくもないね。



終了。



皆さん、
ki-bou改めまして、
「ミスターパチンコ依存症」です。
「パーフェクトパチンコ依存症」です。
「パチンコ依存症の鑑」です。



ただ、

一つだけ嘘をつきました。
俺は「過去12ヵ月の自分」ではありません。
それよりもう少しだけ前の自分を想像して答えました。

なぜかと言うと、
今の俺が素直に答えると、
マルはゼロ、いや、一個あるかないかでした。

そう、

医学的には「克服はできている状態」なのだと思います。

ただし、
付け加えなければなりません。

「長期間ギャンブルを絶つことに成功した後でも再びギャンブルに手を出すと再発する可能性が極めて高い」

という物だと。



さて、



パチンコなかなかやめられないままズルズルと・・・
やめようとは思うけどきっかけが・・・
急に行きたい欲求が出てつい・・・

とかさ、
もうわかったよ。

お前はもう、
かなり進んだ「パチンコ依存症」なんだよ。

伝えたいのはそれを真正面から「自覚」する事だ。

続ければ続けるだけ、
不幸になる。
抜け出すのも難しくなる。



とりあえず・・・
今日はなんとか・・・
年内には・・・

とかさ、
もうわかったよ。

お前はもう、
こんにゃくのような意思で「願望」を唱えているだけなんだよ。

伝えたいのは「覚悟」する事だ。



ところでマルは何個あった?



今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。

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