0%禁パチ我慢

幸せそうな人を見ると「パチンコなんてしないんだろうな」と思う。

世の中に不満タラタラで生きているような人を見ると「パチンコやる人なんだろうな」と思う。

俺の価値観は今こういう状態にある。

とんでもなく片寄った偏見だとしてもそれでいいと思っている。

だって、自分が地獄を見せられた物だからね。

実際にどうなのかは知らない。

でも、

やっぱり、その印象は間違っていないと思ったね。



先日、使い込まれた大きな手帳を拾った。

失くした人はさぞかし無念だろうと思い、
交番に届けて、
手続きをしていた。

すると、

駆け込んできた若い男性がいたんだよ。

男「パチンコ屋に止めた自転車が盗まれました」

警「どのぐらいの時間停めたの?」

男「10時から17時まで」

警「何していたの?」

男「パチンコです」

警「その間に一度も自分の自転車を確認していない?」

男「はい」

警「防犯カメラがあったとしても戻ってくる事はほとんどないし、壊されている事が多いよ」

男「まじっすか。パチ負けて、自転車まで盗まれて最悪ですよ」

警「鍵はしたの?」

男「してません」

警「それじゃあ、持って行ってと言っているような物だね」

男「鍵も先週壊されたんだよ!絶対同じ奴が犯人だよ!捕まえてくれよ!後悔させてやる!」

警「まぁまぁ落ち着きなさいよ」



俺の心の声「まぁまぁ落ち着きなさいよ」



ってな感じ。

うなだれている若者。



パチンコなんかしなければ、
鍵も買ってしっかり防犯していたのかもしれないね。

そもそも鍵が壊される事もなかっただろうね。



なんとも不幸そうな表情をみて、
決してざまぁみろとは思えなかった。

パチンコの被害者なんだとも思えなかった。

やっぱり、
自己責任なんだなと思った。



俺は手続きをサクッと終わらして、
交番から出てしまったからその後の展開はしらない。

結果的にパチンコ屋って軽犯罪の温床なんだ。
という事実を思い出した。

パチンコをする人の印象はやっぱり変わらない。
という事実を思い出した。



パチンコをする事を選んだのは自分だ。

パチンコをしないと決めるのも自分だ。



この二択しかない選択を間違えると、

人生そのものが大きく変わるんだよな。



どうして変わるのか?
どんな風に人生が変わるのか?
そんな物は散々言ってきたから言わないけどね。

天国と地獄、

いや、

生と死。

それほど違うものだと確信する。



その反対に、
俺の対応をしてくれたお巡りさんは、
自分の落し物でもないのに、

何度も何度も俺にお礼を言った。

義務的な言葉じゃなく、
心意気を感じた。

「良い事をした」なんていいおっさんが誇るような事じゃないし、
「当たり前のことをした」だけなんだけど。

「人として」ちょっとだけ「感動」した。

あのお巡りさんはパチンコをやらないだろう。
そういう印象。

そう、完全なる偏見。

まぁ、

手帳、

届けばいいな。


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。




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