どうしてもパチンコが打ちたくて打ちたくて。
朝からそわそわ。
何度も何度も時計を見て、大好きな台のことを思い浮かべる。
「仕方なく行った」という裏付けがほしくてほしくて。
そんな「パチンコを打つ理由」を探していませんか?
「来週から仕事が忙しくなりそうだから今週はパチンコに行ってもいいだろう」
「仕事が一段落したから、ゆっくりパチンコでも行こうかな」
「今日は7のつく日だし、どうせ行くなら今日行ってみよう」
「給料も入ったことだ、一発勝負のパチンコに行こう」
「しばらく行っていないからたまには行こうかな」
「1パチ5スロならいいだろう。のんびり打ちに行ってこよう」
「今日は仕事が早く終わったしたまにはパチンコ行こうかな」
「家族がみんな出かけるし、どうせ一人ならパチンコでも行こうかな」
「たまには息抜きしたい!パチンコでも行ってこよう」
「あとちょっとで給料日だし、残った金で一発勝負だ」
「買い物終わったし、帰る前にパチンコ屋でも覗こう」
「夜の待ち合わせまで時間があるぞ。パチンコで暇つぶそう」
「子供を送って家事も終わったから迎えまでパチンコしにいこうかな」
「なんか今日は勝てる気がする」
「日々のストレスで疲れたよ。パチンコでもやりたいな」
とか・・・
まぁ
色々とパチンコを打つ理由をこじつけるんですよ。
パチンコ行くきっかけなんて、
どうせこんなような物なんだから。
最後に出す結論にどうしてもパチンコを結びつけたがる中毒者達。
忙しくても、
暇でも、
金があっても、
金がなくても、
パチンコに行く理由に繋げてしまう中毒者達。
そうしないとパチンコをしている自分の精神を保てないんだろうね。
削っているのは金だけじゃなくてまさに命そのもの。
本当に少しづつ削る。
本人も気付かないような小さな小さな爪痕をつけ続ける。
ある日気付くんだろう。
小さかったはずの傷から出血しているのを。
毎月毎月金の工面をして、
パチンコに使えるお金を捻出する。
そんな生活。
安物の服を見つけて喜び、
半額の値札の惣菜に一喜一憂する生活で。
その節約を一瞬で無駄にするパチンコへの金遣い。
パチンコを打つ理由なんて人それぞれだし、
その裏に何か深い理由なんてあるわけもなく。
結局は一言で終わる話。
打ちたいんでしょ?
ってね。
パチンコ打つ理由なんて後から一生懸命考えるだけの作業だもんね。
そうやって周りに嘘をついて、
自分にも嘘をついて、
パチンコを打つことを肯定する。
本来ギャンブルは、勝つか負けるかが着地ポイントのはずなのに、
パチンコ依存症の場合はそれすらもズレる。
「負けてもいいからあの台が打ちたい」
「あの空間が落ち着く」
「心がからっぽにできて心地いい」
「追われる日々を忘れられる」
金がない生活の中でも生まれるこの発想。
まるで人生がゲームになっている。
本当の金の価値を知らないから、ゲームのポイントを使うような感覚でガンガン注ぎ込む。
何万発!
何千枚!
何連チャン!
何%継続!
演出もゲームなら仕組みもゲーム、換金というシステムまでゲームだ。
だから楽しく思える。
だからハマる。
どんどん依存する。
パチンコを打つ理由なんて「楽しいしお金がもらえる可能性があるから」に尽きるはず。
それを、何かに結びつけはじめたら、危険信号だと思う。
嘘は自分を苦しめるからね。
自己嫌悪に苦しむ人生は本当に地獄だよ。
まぁ
そのね。
実際に「楽しいから」「お金もらえる」とか理由言ってたら、それはそれでアウトなんだけどね。
明日がどうとか
明後日がどうとか
そんな目先じゃなくてさ、
一歩だけ後ろに下がって自分を見てみなよ。
パチンコに行く理由はなんなのか。
・・・
そして、一度でも本気で考えてほしい。
「パチンコをしない方がいい理由」を。
今日も財布の金は減らない。
俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。
「仕事が一段落したから、ゆっくりパチンコでも行こうかな」
「今日は7のつく日だし、どうせ行くなら今日行ってみよう」
「給料も入ったことだ、一発勝負のパチンコに行こう」
「しばらく行っていないからたまには行こうかな」
「1パチ5スロならいいだろう。のんびり打ちに行ってこよう」
「今日は仕事が早く終わったしたまにはパチンコ行こうかな」
「家族がみんな出かけるし、どうせ一人ならパチンコでも行こうかな」
「たまには息抜きしたい!パチンコでも行ってこよう」
「あとちょっとで給料日だし、残った金で一発勝負だ」
「買い物終わったし、帰る前にパチンコ屋でも覗こう」
「夜の待ち合わせまで時間があるぞ。パチンコで暇つぶそう」
「子供を送って家事も終わったから迎えまでパチンコしにいこうかな」
「なんか今日は勝てる気がする」
「日々のストレスで疲れたよ。パチンコでもやりたいな」
とか・・・
まぁ
色々とパチンコを打つ理由をこじつけるんですよ。
パチンコ行くきっかけなんて、
どうせこんなような物なんだから。
最後に出す結論にどうしてもパチンコを結びつけたがる中毒者達。
忙しくても、
暇でも、
金があっても、
金がなくても、
パチンコに行く理由に繋げてしまう中毒者達。
そうしないとパチンコをしている自分の精神を保てないんだろうね。
削っているのは金だけじゃなくてまさに命そのもの。
本当に少しづつ削る。
本人も気付かないような小さな小さな爪痕をつけ続ける。
ある日気付くんだろう。
小さかったはずの傷から出血しているのを。
毎月毎月金の工面をして、
パチンコに使えるお金を捻出する。
そんな生活。
安物の服を見つけて喜び、
半額の値札の惣菜に一喜一憂する生活で。
その節約を一瞬で無駄にするパチンコへの金遣い。
パチンコを打つ理由なんて人それぞれだし、
その裏に何か深い理由なんてあるわけもなく。
結局は一言で終わる話。
打ちたいんでしょ?
ってね。
パチンコ打つ理由なんて後から一生懸命考えるだけの作業だもんね。
そうやって周りに嘘をついて、
自分にも嘘をついて、
パチンコを打つことを肯定する。
本来ギャンブルは、勝つか負けるかが着地ポイントのはずなのに、
パチンコ依存症の場合はそれすらもズレる。
「負けてもいいからあの台が打ちたい」
「あの空間が落ち着く」
「心がからっぽにできて心地いい」
「追われる日々を忘れられる」
金がない生活の中でも生まれるこの発想。
まるで人生がゲームになっている。
本当の金の価値を知らないから、ゲームのポイントを使うような感覚でガンガン注ぎ込む。
何万発!
何千枚!
何連チャン!
何%継続!
演出もゲームなら仕組みもゲーム、換金というシステムまでゲームだ。
だから楽しく思える。
だからハマる。
どんどん依存する。
パチンコを打つ理由なんて「楽しいしお金がもらえる可能性があるから」に尽きるはず。
それを、何かに結びつけはじめたら、危険信号だと思う。
嘘は自分を苦しめるからね。
自己嫌悪に苦しむ人生は本当に地獄だよ。
まぁ
そのね。
実際に「楽しいから」「お金もらえる」とか理由言ってたら、それはそれでアウトなんだけどね。
明日がどうとか
明後日がどうとか
そんな目先じゃなくてさ、
一歩だけ後ろに下がって自分を見てみなよ。
パチンコに行く理由はなんなのか。
・・・
そして、一度でも本気で考えてほしい。
「パチンコをしない方がいい理由」を。
今日も財布の金は減らない。
俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。
コメント
コメント一覧 (26)
パチ禁もうすぐ3ヶ月。まだまだお金は増えませんが減り方はゆっくり。
過去の通帳記帳内容を振り返り反省と回復に向かっている事を実感しています。
しかしATMの手数料合計するとハンパないです(>_<")
最近、ささやかなお楽しみにミニロトを少し購入してます!なんというか儲けの期待も少なからずありますがパチ禁に対しての自分へのお楽しみです!
パチ禁していい方へ転がりましょう!
言っていることの矛盾などもあったりと、前の記事は恥ずかしさもあります。
でも、最初から読んで頂けたとは、とても嬉しく思います。
若輩の私から言うのは恐縮ですが、年齢なんて関係ありません。禁パチに気付いた者だけが見れる景色がそこにはあります。
そして、きみさんの禁パチ宣言、たしかに受け取りました。
これから待っている戦いは、すでにご理解していると思いますが、半端な覚悟では乗り越えられません。「行かない」を「継続」して、地道な一歩を積み重ねる事だけに注力してください。まずは一カ月道の制覇、必ず成し遂げて、ご家族と幸せに溢れる毎日にしていってほしいと願います。
準備はいいですか。踏ん張っていきましょう!
なんとさりげない三ヶ月制覇のご報告!素晴らしすぎます。
もう日数へのこだわりが抜けて、平穏な毎日を物語っていますね^^
しかも旦那様もやめて本当に人生が一転していくと思います。
これからは日数だけでなく、幸せな日々のご報告も期待しております!
でも、油断はせずに踏ん張っていきましょう!
三ヶ月峠、いよいよですね。踏ん張っていきましょう。
ギターの趣味いいですね!私も禁パチのはじめに挑戦しようかと悩んでいたものの、高価なので諦めた楽器がありました。
落ち着いてくると色々な趣味にも目が行くので、違った意味で節約が必要ですね(笑)
40代のおっさんですが昨夜いろんなプレッシャー(金銭的、家族や職場へのウソからの自己嫌悪など)に押しつぶされそうになり目に涙を浮かべながら最初の記事からこの記事まで全部読ませていただきました。自分より若い方に大変なことを気付かせていただいたと感謝しています。
160日経過しても発作が起きることや250日経過してもイライラすることも参考になりました。
若いki-bouさんより299日も遅れてしまいキリも悪いですが
パチンコ人生20数年。今ここに終止符を打つべく禁パチを宣言します。2015-10-22きみ
このページをブックマークしこれからも参考にさせていただきます。三ヶ月山の風景を楽しみに一歩一歩踏ん張っていきます。
そして「今日も財布の金は減らない。だから俺も家族も幸せ」と毎日思えるように。
追伸
毒を吐く「禁パチ最終兵器」のようなパチやパチンカスをディスっている記事も好きです。もっとディスって俺の行く気を削いでください。
ようやくこの間二ヶ月峠踏破しました(^^)
本当にこの場所を二ヶ月前に知ることができて良かったです♪
今日夜街を歩いているとグランドオープン前日のお店の前をいい大人が翌日の整理券を貰いに並んでいました、、やはり客観的に見ると悲しくなりますね、自分はもう戻ることはないと改めて感じることができました。
最近は新しくギターを趣味に励んでいます(^^)笑
このまま三ヶ月山も登っていきます!
二ヶ月峠を登っておられるのですね。素晴らしいですよ!
一カ月道を越えることの大変さや我慢の連続の日々は私もよくわかります。
その日々をたしかに乗り越えないと二ヶ月峠に挑戦することすらできないのですから。
まだまだ絶対に油断せずに、初期の気持ちを武器に踏ん張っていきましょう!
人間を豊かにするはずの「お金」と「遊び」が融合しているゲームです。
でも社会的には「良い目では見られない」ですよね。
だから理由を探してしまうのかもしれません。
抜け出しましょう!
そうですよ!パチンコ屋に入ることは地獄に入るのと同じです。
でも踏ん張れたようで安心しました。
今日の記事がちょうど似たシチュエーションだったのは運命とでも言いましょうか。
きっとかなぶんさんは踏ん張る運命なのですね!
おもしろいお話ですね。金額の問題ではないですよね。
もう人生にパチンコの4文字が本当にいらないんですよ。
私も同じぐらいパチンコに嫌気をさしています。だからものすごく共感できます。
「だが断る!」精神で踏ん張り続けましょう!
ものすごく極端だとは思いますが、依存症の怖さは私もわかります。
手足がなくても口でレバーを回す?まぁありえないですが、それほどの怖さですよね。
そうなんですよね。行く理由がないと堂々と店に入れない人だっているのでしょうね。
自分を騙すことにも慣れてしまっているのだと思います。
死ぬまでパチンコは絶対に嫌ですよね。
踏ん張っていきましょう!
おっしゃる通り。1パチや5スロの恐怖。
貧乏人でも遊べてしまうそのレートこそ、本当の依存症を量産しているのだと思います。
本当に人生が豊かな層はパチンコには見向きもしない現実。
貧相なご飯を食べてパチンコを打つ発想は異常としか言いようがありません。
順調そうで何よりです!
三ヶ月山が口を開けて待っていますね。
私もありますよ。パチンコで一万負けで良かったと思ったことが。
どう考えても金銭感覚は崩壊していますよね。
気を抜かず!踏ん張りましょう!
依存している最中は、パチンコという現実社会ではまず味わえない音と光に刺激されて、パチンコ屋を出た後もまだゲーム感覚になってしまっているのかもしれません。
まさに10円の節約を一瞬で無駄にする愚かな行動ですよね。
抜け出しましょう!踏ん張りましょう!
パチンコに行く理由がかなり当てはまっていた自分が怖く思います。
所詮パチンコ依存を認めない言い訳なんですね。
順調とはいえませんが禁パチ一ヶ月を超えた今、思います。
トイレがしたい時や、タバコが吸いたいときパチンコ屋が浮かぶと自分はまだまだ甘いと感じます。
パチンコやめようと決心したときの気持ちを忘れず、自分が変われるまで頑張ります。
自分もパチンコ依存が強く末期の頃は、勝てなくてもいいから、あの演出で興奮したいんだって理由でホールによくいきました。
でも打ち始めて、仮に見たい演出が見れて収支がトントンでも満足できず
に帰るか。
そのまま持ち玉全飲まれして勝たなきゃって思い、結果マイナスでって後悔してました。
行くために嘘をつき、打ってもいつの間にか来た理由がすり変わり、自分を騙し続ける。
…いったいなんなんでしょうね
何かと理由をつけてパチンコに行くことを正当化するというのは、完全に依存症あるあるですね。
今日は外回りをしてるのですが、タバコを吸いたくても灰皿を置いてる所が中々見つかりません。
ふと近くにパチ屋があったのでタバコを吸うために入るかな!なんて思いも過りましたが、前回はこのパターンで失敗したので入店するのをやめました。
そして歩き回ること5分、灰皿発見!!という事で今は一服しながらコメント中。
タバコを吸うためにパチ屋へ行く。これも完全な理由付けですよね。
タイムリーな記事で嬉しくなってコメントさせてもらいました!
ki-bouさん、ありがとうございます!!(^_^)/
そうなんですよね。パチンコやり始めて初期段階の時は理由をつけて行ってましたが、私の場合、重度の依存症の段階では理由すらもなくパチンコ屋に吸い込まれるように行っていたように思います。重度の依存症になるとパチンコに対してはあらゆる事がどうでもよくなる気持ちが強かったと思います。本当に依存症は怖いです。
今は例え白い髭を生やした神様が現れて、「よしお前にこの100万円を与えよう」と言われ「但しこの100万円はパチンコのサンドに入れてパチンコを100万円分存分に楽しむかまたは、シュレッダーで100万円をすべて処分するかの2択しかないのじゃが、どちらを選ぶかはお前の自由じゃ!!」と言われた場合、私は迷わずシュレッダーで処分するほうを選択します。それぐらい依存症の怖さを存分に味わったし、地獄を見たので死んでもパチンコしたくないし、二度と依存症時代に戻りたくないのです。続きの話で神様が追いうちで「そうかシュレッダーにかけるのか、それでは500万円に増やしてやるからパチンコを楽しまないか?」と言われても(ここまでくると神様の皮を被った悪魔じゃないかと思いますが…)どっかの漫画じゃないですが、「だが断る!!」と言い放つ自信があります。それぐらい嫌気がさしてます。まだまだまだまだまだまだ踏ん張り続けます。
数千円が数万円になったおっかない経験したひとならわかるはず。
こればかりは経験しないと、初打ちラッキーがなかくて負けた人ならすぐ確実にパチンコやめるんでしょうね。
パチンコ漬けにされた人達はなかなかやめれないのです。腕切り落としたら足でレバー回す、口でくわえる、、ここまでやると思われます。パチンコ依存は甘くないのです。手足切り落としたらあるいは、、?どうしてもやめれないなら牢屋にはいるしかない。
最近は旦那がパチに行っても何も思わなくなりました。
むしろ行ってくれれば家でゆっくり自由に過ごせるからいいわ位に思っています。
お互い踏ん張り続けましょうね!
きらりさんもうすぐ2ヶ月制覇ですね。
お互い踏ん張りましょう。
この考えがろくでもない。
1パチの甘デジの海物語ですら3000円使って負けが多い。
たまに勝っても2000円程度。
その3000円だって10回負ければ3万円も負け。
無駄な金をカルト宗教のようにお布施。
3000円あればたまに外食でおいしい食事で満足もできるはず。
しかし、悲しいかな。
パチンコ依存症な人は金銭感覚が麻痺しています。
まずは1円パチとか5円スロットをやりたいと思ったら食事をしてから考えた方がいいです。
今の1円甘デジなんて3000円ではまって500回回しても当たらないで気がつくと追い銭で1万円が一気になくなりますよ。
困ったもんですよね。
あれからも順調に禁パチしています!
パチンコに行く理由、ほとんど当てはまっていました。
そうなんです。理由がないと後ろめたくて何かと理由をつけて行っていました。
子供が言うこと聞かないのでストレス発散とか、仕事で頑張ったからとか。
結局は行きたくて我慢できないだけだったんですよね。
最近は金銭感覚も戻ってきました。
パチンコだと今日は1万負けで済んで良かったとか本気で思っていました。ほんとキチガイです。大バカ者です。
なんであんなことに大金を使っていたのか、過去の自分に腹が立ちます。
もう一円たりともあんなことに使いたくないです。
あと10日程で禁ぱち2か月になります。
気を抜かず踏ん張っていきます!
行く理由を探している…まさにこれでした。
人生をゲームの様に捉えている…生命を削り精神を崩壊させながら、一方ではゲームのような感覚だったのかもしれません。
お金の価値が分からない…おにぎりの10円の差額は気にするのに何万というお金を数時間で無くす。
まさに自分そのものです。
本日も突き刺さりました。
自分を見つめ直し、一歩後ろから見る。意識していこうと思います。
ブログを読ませていただくと以前の自分との決別をより意識し、前向きになれます。
今日もありがとうございました。