0%禁パチ我慢

パチンコ行ったつもりで、平均的に負ける金額を貯金箱に入れたらどうなりますか?

ここでめちゃくちゃ貯まると思った人は危険です。

はい。俺です。

もう自分でパチンコは金を取られることが確定していると認めているようなもんですね。




パチンコ行ったつもり貯金より、実際に行った方が儲かると思った人はもっと危険ですけどね。


人生詰みますよ。


まぁ人のことなんてどうでもいいのが本音。

パチ屋に入っていく奴の顔をみて哀れむぐらいにならなきゃ自分が不幸になるからね。


そういう意味じゃ、やめたあとでもパチ屋との心理的戦いは続いているのかもしれない。

ぶっちゃけブログを書いていなければパチンコに対しては完全に無関心の時間が多い。


禁パチの次のステージは脱パチだと思うけど、頭の中にパチに対する感情が少しでもあるうちは気が抜けないかもね。

本当のゴールは無関心だもんね。

つまり、ブログを忘れた頃が本当のゴールなのかもね。

話はそれたけど、

パチンコに行きたくなって我慢したら貯金する行ったつもり貯金という話を聞いて、
いいかもしれないと思った。

実際すでに我慢しなくても行かないでいられるんだけど、
パチンコ中毒者だった頃なら行ってたなぁと思う日全てで1000円札を菓子缶に入れていく。

1000円なんて本当にパチンコに行けば紙屑同然になる金額。

行かなきゃ貯まるんだから笑いが止まらないはず。


入れた金額より増えないけど、減ることが絶対にない勝率100%の方法だね。


パチンコをやっていた俺みたいなダメな奴はこういう小さい積み重ねをもっと覚えるべきだし、継続させることを学ぶべき。


行ったつもり貯金の極意は金額じゃなくて、貯まっていくことの重要性と金銭感覚の一般化、コツコツ積み重ねる習慣を体に覚えさせることができる部分だと思う。



禁パチ当初に知っていたらもっと楽にここまでこれたかもしれない。





一般社会では華やかな春がもうすぐやってくる。
置いていかれないように必死に登ってやりますよ。


今日も財布の金は減らない。

俺の禁パチ人生の展望
まずは「借金問題を解決する」こと。
そして「禁パチ中の暇を埋める」こと。
同時に「仕事の悩みを解決する」こと。
そして「将来に向けたお金の計画」を考える。

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